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尿酸値が高いと言われた時

尿酸値とは、血液検査で調べられます。日本人の食生活の変化に伴い、尿酸値、すなわち血清尿酸値は高くなってきました。

尿酸値が高いとどうなる?そう心配される方にご説明しましょう。

 

血清尿酸値が高いとは

血液の中にある尿酸の濃度を示したものが、血清尿酸値です。

細胞の中にある、核酸を作りだすプリン体が肝臓で分解をされて尿の中に含まれる老廃物のことを言います。

これはプリン体のたくさん入った食品を過剰摂取することによって起こります。

プリン体を過剰に摂取して、体でうまく分解できなかった場合、体の中に残り、関節などの痛みの症状になるのです。

 

高尿酸血症

血清尿酸値が高いと高尿酸血症を発症します。

これを放置することによって関節に激しい痛みを伴う痛風へと進行していくのです。

痛風が激しい痛みを伴うことはご存知の通りですが、怖いのは糖尿病や高血圧、高脂血症などの合併症を併発することです。

これが心筋梗塞や狭心症の原因にもなるのです。

 

高尿酸血症はその名の通り、尿を酸性にして尿酸を溶けにくくしてしまい結晶を残してしまうことにつながります。

できるだけ、尿の酸化を防ぐことが重要で、尿がアルカリ性になるような食生活を心掛けましょう。

 

尿酸値を下げるには

主な治療法は食事や生活習慣、運動、尿路管理、薬物療法などあげられます。

生活習慣病に関しては、生活習慣を改善することが何よりも大事です。

野菜・海藻などを多く取り、原因になるプリン体を含むものを制限します。

アルコールも尿酸の生産をただす働きがあるので控えることです。一日にある程度決まった有酸素運動も続けることです。

そして、ゆっくり体を休め、ストレスをためないことです。定期的な検診もして、予防や治療を行うことが肝心なのです。

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